原水協ツアー参加をめぐる問題NO2 11月27日 鈴木元
私・鈴木元と原水協・土田弥生氏の原水協ホームページの記述を巡るやり取り
2024年11月16日(土) 8:59
土田さん
結局、貴方は私の質問も提案も一切無視し、①もともと被爆者とその関係者のためのツアーであった、②それを踏まえない実務的ミスについては謝罪しますにとどめるのですね。①私の手元にある正式申込書の案内には、被爆者とその家族のためのツアーであるなどと一言も書かれていないので、何処に書かれているか、旅行約款などをスキャナーして送ってください。と書いていますが、答えられていません。②私はフェイスブックで私が行かなくなった理由を書かざるを得ないので。私が原案を書き、貴方と一致した内容で発表すると提案していますが、それも無視されるのですね。悲しいことです。もう一度だけ貴方の回答を1日待ちます、事務局や代表とも相談してください。遅くとも明日中に返事してください。なければ経過全体をたどって書き、末尾に問い合わせ先として貴方と原水協を書いておきます。なおこのことは被団協とは何の関係もないことなので、被団協が呼びかけている渡航費支援カンパには応じます。
日本ベトナム友好協会全国常任理事・日本ジャーナリスト会議会員、鈴木元
11月22日14:32 土田さん
貴方は嘘をついてきましたね
原水協のホームページを見ました。
参加者には核兵器廃絶にとりくむ団体より約15名と記載されいます
私は原水協加盟の日本ベトナム友好協会の全国常任理事であり、あなたも知っているように原水協と協力して核兵器廃絶のためにさまざまな取り組みをしてきました。私が被爆者とその家族でないと理由で排除する理由はなかったのです。実務ミス云々などではありません。
私は原水協という団体を配慮して、社会的にもめることがないように努めてきましたが、
これはだめです。核兵器廃絶という人類にとって最も根源的な人道問題を取り組む原水協のためにも社会的に公表して行動します。
鈴木元
11月25日 20:05分 鈴木様、
私は嘘などついていません。
ホームページの「核兵器廃絶に取り組む団体」の中身は、このツアーを支える事務局スタッフ、サポーターです。
被爆者から個人的にサポートを依頼されて出てくれた団体の方や、サポーターの申し出をしてくれた団体の方です。彼らに敬意を表して、そのような表記にしました。高齢の被爆者や2世の方が増えたため、被爆者の健康や移動を支えるだけでも大変です。そればかりでなく、現地での活動をスムーズに進めるために、多くのサポーターが必要になりました。
誤解を与えたようですので、そこの部分は、「ツアー事務局・サポーター」等の表記に変更します。
ご理解のほど、よろしくお願いします。
土田
11月25日 21:43 土田さん、だめですよ。
誰が見て読んでも、「核兵器廃絶に取り組む団体」と「ツアー事務局・サポーター」とは全く違うことです。そんなことを間違って書くようなものではありません。
既に私は「原水協のホームページにはこのように書かれている」と発信しました。
貴方がそのよう書き換えれば、読んだ人から、ますます不信を生むだけです。
私がもめないように大人の提案をしているにもかからず一切無視し、それを取り繕うため、そういうごまかしをするようなことはやめておきなさい。
先にも言いましたが、起こる混乱はすべて貴方の責任に期することです。
鈴木元。
原水協ならびに土田弥生氏への問い合わせ先
原水爆禁止日本協議会(日本原水協): 土田弥生/嶋田侑飛
Tel: 03-5842-6031 Fax: 03-5842-6033
Email:antiatom55@hotmail.com
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