京都市長選挙最終日の鈴木元氏のFacebook投稿　必勝アピールに5000のアクセス

私の福山氏支持、必勝アピール5000件を超えるアクセス。
私はこのフェイスブックで2月1日、福山氏支持、必勝を願うアピールを発信した。それが「令和の共産党ウオチャー」が転載してくれたが、今日3日の夕方で５４９８件のアクセスがあった。併せて今日、私は動画でも発信したが、そちらも2342件のアクセスがあった。それだけ福山氏の支持が急速に広がっているし、私もなにがしかの役に立ったのだろう。
ところで一部の人は私が共産党から除名されたので「もう政治的な行動はしないのだろう」と思っている人がいるようだが、それは違う。私は15歳の時に「60年安保闘争」に参加して以来、政治革新の取り組みを辞めようなどと一度も思ったことは無いし、共産党を辞めることを考えたこともない。現在の自公政権の危機を打開するためには共産党を強く大きくしなければならないと考え改革を提起する本「志位委員長への手紙」(かもがわ出版、現在4刷)を出版したところ、志位指導部は聞く耳持たずで問答無用に除名処分した。だからと言って私の政治革新への思いは消えない。
今度の京都市長選挙にあたって私は福山氏の漫画似顔絵のプレーとを胸の前にぶら下げ「それは、何んですか」の質問に答えて支持拡大を進めてきた。今日は1年に1回の人間ドックの日であっがプレートを見た看護師さんが「福山さんですね」の話しかけてきたをきっかけに選挙勝利の話をしてきた。明日は投票日で選挙活動はできないが、いままで支持を広げてきた人に確実に投票場に足を運んでもらい勝利を実現しましょう。

ところで別の機会に詳しく書きますが「手紙」の続編として「さようなら志位和夫殿」（かもがわ出版)を出版し現在2刷りになっている。大会での田村氏の大山氏批判などを見ていると改革の兆しもない。「手紙」とあわせて「さようなら志位和夫殿の普及も協力してください。