今朝公開されたばかりの下記の動画が、ものすごい勢いで再生回数を伸ばしています。
日本共産党の最高指導機関である中央委員会常任幹部会が、松竹伸幸氏の党大会での除名再審査をめぐって、党員を3つに分類・選別。
党員としての資格・実質を喪失していると一方的に認定した党員を組織をあげて排除していく、という驚くべき方針を決めました。 松竹伸幸は、北朝鮮が国民を3つに分類するしくみと同じであり、前近代的な民主主義に反すると厳しく批判しました。
そして、党大会で再審査を議題にし民主的討論で結論を出すことが、本来の共産党のあり方であり、前近代的なやり方をなくしていく方法だ、と強調しています。ぜひ、ご視聴ください。
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